ケイゾク 第5話

ケイゾク 第5話 ストーリー

ケイゾク 第5話
1999年2月5日放送
「未来が見える男」

二係に、ヒステリックな主婦・青木ゆかり(筒井真理子)がやって来た。2年前から行方不明になっている夫の捜索状況を確かめにやって来たのだが、警察の対応はのらりくらりとしたもの。怒ったゆかりは、「マスコミに訴える」と二係の部屋を出てしまう。慌てた野々村係長(竜雷太)は、謝罪のため柴田(中谷美紀)を連れて青木宅を訪れるが、ゆかりは留守。野々村は、誠意を表すために自分の名刺をゆかりの家のポストに置いて行くが、この行動にゆかりの怒りは爆発。 行方不明の夫を、ワイドショーの番組内で霊能者、鷺沼(大沢樹生)に捜してもらうと共に、警察のいい加減さを野々村の名刺と共に語るのであった。そんな中、霊能者・鷺沼が、青木の居場所が分かったとテレビで発言。鷺沼は、テレビスタッフと共に霊視で見えた場所へと向かう。たどり着いた場所は、川沿いの古びたビル。一同は屋上へと向かうが、そこで鷺沼は、「人が殺された・・・3階・・・。」とだけ発言し、失神。スタッフはすぐさま3階に駆け付けるが、そこには仰向けに倒れた青木の姿が・・・。

引用元:公式サイト

"ケイゾク 第5話"への2件のコメント

  1. 匿名
    No: 33976 2013/02/24 15:03

    ついにSPECホルダー登場。
    今後の展開が楽しみです。

  2. 上田次郎
    No: 14529 2012/06/17 00:21

     鷺沼は、SPECホルダーなんでしょうか?

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