ケイゾク 第4話

ケイゾク 第4話 ストーリー

ケイゾク 第4話
1999年1月29日放送
「泊まると必ず死ぬ部屋」

ある日、八王子の名門旅館『いわい』の仲居、佐代子(銀 文蝶)が二係にやって来た。佐代子は「東側の離れに一人で泊まった人は必ず死ぬ」という話を二係の面々に聞かせる。事実『いわい』では、開業した明治から大正時代にかけて5人がその部屋で毒殺されていて、それ以来この部屋は開かずの間になっていた。ところが近々改装で部屋の取り壊しが決定され、「その前に一度泊まってみたい」という人が後を絶たないのだという。迷ったあげく旅館側は、死の部屋に泊まるイベントを計画。佐代子は万が一に備えて警察に保護を頼みたいというのだ。野々村(竜雷太)はその申し入れを断るが、柴田(中谷美紀)は、興味津々。お目付役の真山(渡部篤郎)と共に依頼を引き受けることにする。 「死の客室」に泊まるという悪趣味な催しの当日・・・。

引用元:公式サイト

"ケイゾク 第4話"への1件のコメント

  1. ryu
    No: 186814 2015/04/19 02:25

    hai

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