遺産相続弁護士 柿崎真一 第3話

遺産相続弁護士 柿崎真一 第3話 ストーリー

遺産相続弁護士 柿崎真一 第3話
2016年7月21日放送
「金メダル」

ある日の柿崎真一(三上博史)と丸井華(森川葵)は、思いつめた様子の河原井正(豊原功補)に拉致され、消費者金融「ゴールドメダル」に連れていかれる。そこには社長の津木野卓(清水綋治)がいて、河原井は普段、卓の債権回収を手伝っていた。そして、卓の弟・徹が、つい先日、亡くなったと言う。卓は、弟の徹に4500万円もの金を貸していたため、それを遺族から取り返してほしいと柿崎に頼むのだった。徹には妻の芳子(烏丸せつこ)、息子の聡(山岸門人)がいて、遺産は土地家屋が約2000万円ほどあると・・・。

引用元:公式サイト

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