医龍 第6話

医龍 第6話 ストーリー

医龍 第6話
2006年5月18日放送
「バチスタ手術急転」

ついに朝田龍太郎(坂口憲二)たちのチームによる奈良橋文代(江波杏子)のバチスタ手術が始まった。人工心肺の装着が完了し、第一助手の加藤晶(稲森いずみ)は心停止液の注入を指示するが、朝田は心臓を止めずに手術すると宣言。見学室から見つめる医師たちは、なぜそんな危険を伴う方法を取るのかと騒然となる。手術は予想以上の早さで進み、いよいよ変性部位(悪い部分)の切除へ。この部位を特定することがバチスタにおいては肝心だったが、ここで患者の心臓に手を当てたまま、朝田の動きが止まった・・・。

"医龍 第6話"への1件のコメント

  1. 華衣
    No: 18598 2012/08/24 10:40

    私も海外に行って
    難民の人を助けてきます!

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