医龍 第7話

医龍 第7話 ストーリー

医龍 第7話
2006年5月25日放送
「絶対許せない男」

朝田龍太郎(坂口憲二)や加藤晶(稲森いずみ)たちのチームによるバチスタ手術は成功。だが、翌日の新聞の紙面を飾ったのは霧島軍司(北村一輝)が北日本大学でアメリカとドイツの名医を助手にバチスタ手術を成功させたという記事だった。医局では朝田もバチスタチームももう終わりだと噂されるが、救命救急の鬼頭教授(夏木マリ)はバチスタチームが解散になれば、朝田を自分の元に入れやすくなると期待していた。そんな中、藤吉圭介(佐々木蔵之介)は里原ミキ(水川あさみ)から、自分と霧島とのある関係について聞かされる。そしてそれを知った加藤は・・・。 一方で、伊集院登(小池徹平)は朝田に麻酔医の荒瀬門次(阿部サダヲ)について調べるよう言われ・・・。

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