平清盛 第13話

平清盛 第13話 ストーリー

平清盛 第13話
2012年4月1日放送
「祇園闘乱事件」

1147年、一門の繁栄祈願のため祇園社(現・八坂神社)を訪れていた清盛(松山ケンイチ)たちは、僧兵に武装したままの参詣をとがめられ、大乱闘を起こしてしまう。これが平氏一門の存続を揺るがす大事件・祇園社の争いの始まりだった。 日ごろ平氏をうとましく思っていた比叡山延暦寺の僧・明雲(腹筋善之介)が、清盛一党の厳罰を鳥羽院(三上博史)に直訴。忠盛(中井貴一)は盛国(上川隆也)らを検非違使(今の警察のようなもの)に差し出すが、明雲はかえって反発、清盛と忠盛を流罪にせよと僧兵たちが神輿(しんよ)を担いで強訴を始め・・・。

"平清盛 第13話"への1件のコメント

  1. Artrell
    No: 13015 2012/05/05 17:08

    That’s the thinking of a craeitve mind

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