平清盛 第11話

平清盛 第11話 ストーリー

平清盛 第11話
2012年3月18日放送
「もののけの涙」

内裏に呼ばれた平清盛(松山ケンイチ)は崇徳天皇(井浦新)に、佐藤義清(藤木直人)が出家した際に詠んだ歌を伝える。清盛は崇徳帝と同じく白河院(伊東四朗)の血をひく宿命を背負ったが、自分なりに面白く生きていくと告げる。1140年、崇徳帝に待望の皇子・重仁が誕生する。崇徳帝は帝(みかど)の座を重仁に譲りたいと、父である鳥羽院(三上博史)に表明。しかし得子(松雪泰子)は、崇徳帝を言いくるめ・・・。

"平清盛 第11話"への1件のコメント

  1. 匿名
    No: 11989 2012/04/13 04:36

    変!

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