平清盛 第10話

平清盛 第10話 ストーリー

平清盛 第10話
2012年3月12日放送
「義清散る」

1139年、得子(松雪泰子)は、わが子・躰仁(なりひと)を東宮(とうぐう:皇太子のこと)に立てようと考える。崇徳天皇(井浦新)の中宮・聖子(大谷英子)の父である関白・藤原忠通(堀部圭亮)に接近し、躰仁を聖子の養子とすることを認めさせ、躰仁は思惑どおり次の帝となった。東宮誕生の知らせを聞いた平清盛(松山ケンイチ)と佐藤義清(藤木直人)は、朝廷内の不穏な空気に国の行く末を案じる。自分たち武士が国を守らねばと熱っぽく語る義清を、清盛は心から頼もしく思うのだった・・・。

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