平清盛 第15話

平清盛 第15話 ストーリー

平清盛 第15話
2012年4月15日放送
「嵐の中の一門」

1149年3月、熊野詣の帰途に落馬した家盛(大東駿介)は、そのまま帰らぬ人となった。宗子(和久井映見)は悲しみのあまりとり乱し、忠正(豊原功補)は家盛が死んだのは清盛(松山ケンイチ)が神輿(しんよ)を射た報いであり、「お前が死ねばよかったのだ」と罵声を浴びせる。後日、清盛の館を弟の頼盛(西島隆弘)が訪ねると、失意の清盛に家盛が落馬寸前に発した言葉を告げる。「兄上」というひと言だった。また自分は清盛が苦手であること、それでも伝えに来たのは、父母を同じくする唯一の兄・家盛のことを思ってのことだと伝え・・・。

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