神の雫 第8話

神の雫 第8話 ストーリー

神の雫 第8話
2009年3月3日放送
「初恋の詩に秘めた謎」

残す遺言状は「第六の使徒」と「神の雫」を残すのみとなった。これまでの勝負は神咲雫(亀梨和也)が3勝、遠峰一青(田辺誠一)が4勝。後がないと心配するみやび(仲里依紗)や長介(田口浩正)に、雫は、次の戦いが楽しみだと笑顔で語る。そんな中、モノポールでセーラ(佐々木希)が雫に、使徒対決から降りてもらうように懇願し、店をあとにする。わけがわからず戸惑っている雫の前にマキ(内田有紀)が現れ、セーラが一青の妹であること、そして一青の目が見えなくなっていることを告げるのだった…。

引用元:公式サイト

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