踊る大捜査線 第11話 最終回

踊る大捜査線 第11話 最終回 ストーリー

踊る大捜査線 第11話 最終回
1997年3月18日放送
「青島刑事よ永遠に」

真下は予断を許さない状態。父親である第一方面本部長が見舞う。そのころ、メールで安西らしき男を見かけたと情報が入る。すみれと現場にかけつける青島。そこで安西と鉢合わせて、青島は発砲までするが逃げられてしまう。今度はその発砲が問題になり、拘束されかかる青島。しかし室井はうまく青島を連れ出すことに成功。青島のアイデアで東京拘置所へ。山部に接見して安西が現れる店の情報を入手する。その店で待っていると、安西が現れた。室井の「確保!」の号令がかかり、安西は無事確保された。署に連行し、和久に事情聴取をさせる。和久は今日で定年である。しかし和久は青島に全てを託し、去っていくのだった。真下は無事回復した。後日査問会が開かれ、青島と室井の処分が決まり・・・。

引用元:公式サイト

"踊る大捜査線 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. とくじゅん
    No: 12606 2012/04/29 20:55

    爽やかなラストでした。青島の「自分だけの心の法律」というのが最高です。

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