踊る大捜査線 第10話

踊る大捜査線 第10話 ストーリー

踊る大捜査線 第10話
1997年3月11日放送
「凶弾・雨に消えた刑事の涙」

すみれは晴れ着を着込んでお見合い。しかしもう少しで上手くいくと思ったその時、青島達が追っていた犯人と遭遇。お見合い相手の目の前で回し蹴りを披露し破談となってしまう。そんなときに、モグラからタレコミがあった。和久が追っていた警官殺しの犯人らしき男の情報であった。名前はトシ。青島は室井に捜査の要請をするが、逆に上層部から不当捜査のことを問題にされてしまう。一方モグラからは取り引きをもちかけられるが、青島は強い信念でそれを突っぱね、結局無償で情報を貰う。トシは無事捕まるが、本当にやったのは自分ではなく安西と言う名の右頬に傷のある男だという。その頃、テレポート駅前では公衆電話で暴れている男に真下が職質をかける。雪乃の見守るその目の前で、真下は銃弾に倒れてしまい・・・。

引用元:公式サイト

"踊る大捜査線 第10話"への1件のコメント

  1. 踊るファン
    No: 25005 2012/11/07 14:26

    やっぱりいいですね!
    さっき録画で特別バージョンを見ていたのですが
    最後が変わっていてやっぱり面白いですね!

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