踊る大捜査線 第7話

踊る大捜査線 第7話 ストーリー

踊る大捜査線 第7話
1997年2月18日放送
「タイムリミットは48時間」

青島と和久は六本木の非合法カジノを訪れた。和久が旧知のモグラ(龍村)から岩瀬の情報を得ようとしたのだ。「岩瀬を捕まえるには女だ」と教えるモグラ。しかし岩瀬の女関係は全て本店が引っ張っていた。悲嘆して署に戻る青島だったが、雪乃の「墨田綾子」という新証言を聞くことになる。翌日、営業マンを装い墨田の会社に忍び込む。岩瀬の名前を出すと動揺する墨田。その後早々に退社し岩瀬のホテルに向かう墨田とそれを尾行して潜伏先を突き止める青島。和久の到着を待って岩瀬の部屋に突入した。署では48時間経ちまさに雪乃を連行しようとしたその時・・・。

引用元:公式サイト

"踊る大捜査線 第7話"への1件のコメント

  1. とくじゅん
    No: 12551 2012/04/28 20:42

    7話の青島の活躍、痛快でした。元営業マンの本領発揮、おもしろかったです。

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