踊る大捜査線 第8話

踊る大捜査線 第8話 ストーリー

踊る大捜査線 第8話
1997年2月25日放送
「さらば愛しき刑事」

子供達が署内の見学に来たがために入っていた気合いが抜けた直後、殺人事件の報が入電した。室井は上からプロファイリングチームを使うように指示をされる。和久は被疑者らしき人の報告をするが、プロファイリングの犯人像と一致しないとあしらわれる。怒る和久。しかし室井の判断で和久の睨んだ久保田稔とプロファイリングで浮かんだ渋谷優太両方に任意同行をかける。最初に久保田を聴取するが、突然暴れだし興奮する久保田。それを和久が心を込めてなだめて自供させる。しかしただの空き巣であった。一方渋谷優太はプロファイリングチームが担当。ウソ発見器を使われ小馬鹿にされたことで暴れ出す渋谷。そこを青島が先ほどの和久の手を使って自供に追い込み・・・。

引用元:公式サイト

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