科捜研の女 第16シーズン 第7話

科捜研の女 第16シーズン 第7話 ストーリー

科捜研の女 第16シーズン 第7話
2016年12月8日放送
「爆弾配達人」

宅配便で届けられた荷物が爆発する、という衝撃の事件が起きた。被害に遭ったのは、元法務大臣・芳賀和香子(大島さと子)の娘で、大学生の芳賀理菜(松浦雅)。幸い軽いケガですんだが、爆弾にはアルファベットの『T』に『2』という数字がレイアウトされたメッセージカードが添えられていた。 榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーが気になったのは、カードの裏にあった『NEXT=3』という文字だ。相馬涼(長田成哉)は、この『NEXT=3』は次の犯行を示唆する犯人からの犯行予告ではないかと直感し・・・。

引用元:公式サイト

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