平清盛 第21話

平清盛 第21話 ストーリー

平清盛 第21話
2012年5月27日放送
「保元の乱」

1156年(保元元年)7月10日深夜、ついに戦いの火ぶたが切られようとしていた。後白河天皇(松田翔太)方には平清盛(松山ケンイチ)以下300騎、源義朝(玉木宏)以下200騎などが陣をおく高松殿に集結。同じころ源為義(小日向文世)ら源氏勢や、平忠正(豊原功補)とその一党は崇徳上皇(井浦新)がいる白河北殿に入った。義朝は死ぬ覚悟で戦う自分に今すぐ昇殿を認めろと主張、指揮をつかさどる信西(阿部サダヲ)は血気盛んな義朝にすぐさま昇殿と軍議への列座を認めた。そんな義朝に清盛は対抗心を燃やし・・・。

"平清盛 第21話"への1件のコメント

  1. hank
    No: 189265 2015/05/19 00:43

    good

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