平清盛 第19話

平清盛 第19話 ストーリー

平清盛 第19話
2012年5月13日放送
「鳥羽院の遺言」

誰も予想していなかった後白河天皇(松田翔太)が誕生し、朝廷は大騒ぎになる。後白河天皇の乳父(めのと)である信西(阿部サダヲ)はにわかに朝廷内で存在感を増していく。そんな波乱の始まりに、平清盛(松山ケンイチ)は不安を抱く。またも期待を裏切られた崇徳上皇(井浦新)は鳥羽法皇(三上博史)に激しい恨みを募らせた。だがその一方、後白河即位を決定した鳥羽法皇自身も自責の念にかられていた。左大臣・藤原頼長(山本耕史)は、帝(みかど)を決める場に立ち会えなかったばかりか、亡くなった近衛帝を呪詛(じゅそ)していたという風聞が立ち、朝廷内での立場が危うくなっていき・・・。

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