坂の上の雲 第4話

坂の上の雲 第4話 ストーリー

坂の上の雲 第4話
2009年12月20日放送
「日清開戦」

東郷(渡哲也)が英国船「高陞号」を撃沈し問題となるが、国際法上合法であることが判明し鎮静化する。好古(阿部寛)は出征し、旅順要さいの攻撃に参加。子規(香川照之)は従軍記者として戦場を訪れ、戦争と文明について再認識する。真之(本木雅弘)は巡洋艦「筑紫」で初めて実戦に参加するが、自分の命令で部下を戦死させたことに衝撃を受ける。戦後、東郷に出会った真之は「よい指揮官とは何か?」という疑問を投げかける。

引用元:公式サイト

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