坂の上の雲 第2話

坂の上の雲 第2話 ストーリー

坂の上の雲 第2話
2009年12月6日放送
「青雲」

真之(本木雅弘)と子規(香川照之)は、東京大学予備門に合格する。しかし、真之は自分が何をすべきか悩む。「俳句をやりたい」という子規を見て、真之は 「一身独立」という兄・好古(阿部寛)の座右の銘を深く考え、予備門を退学し、海軍兵学校に入学する。好古はフランスの陸軍士官学校に留学し、後世“日本 騎兵の父”と呼ばれることになる。明治という生まれたばかりの時代のなか、3人の主人公は将来に向かって歩み始める。

引用元:公式サイト

"坂の上の雲 第2話"への1件のコメント

  1. No: 64911 2013/09/09 00:04

    久しぶりに見せて頂きました。
    管理人さま感謝!

    しかしドラマはこんなにダメなドラマだったのかという感じ。
    もっくんイチビリ過ぎ、横柄過ぎ。
    このお芝居で友情は表現できんでしょう。
    阿部さんはマイペースの我関せずでグッド。
    正岡子規は香川さん好演です。
    でも、モっくんにオーラ負け?イチビリ負け?遠慮?

    ともかくモっくんがらみのシーンはみんな頑張りすぎ。
    つまり、モっくんだけカッコよくなるシーンのオンパレード。

    それに広瀬氏のあの歌は、本当最悪!
    日本流の声楽に対するリスペクトも理解もゼロのまま出演してる。
    自分の習い覚えたテクだけを発表会した風にしか見えません。
    あのバタ臭さはあと50年先(1950年?位)の未来
    を描いたとしてもまだバタ臭すぎる、違和感過ぎる。
    どこにあんな日本人が存在する?江戸か?明治か?
    一体あの歌い方は普通のお芝居においてどこで披露する機会が有る?
    オペラ歌手の役しかないんじゃない?

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