ライアーゲーム2 第8話

ライアーゲーム2 第8話 ストーリー

ライアーゲーム2 第8話
2010年1月12日放送
「天才と天才の秘密」

天使と悪魔ゲーム”が終わろうとしていた。神崎直(戸田恵梨香)や秋山深一(松田翔太)、葛城リョウ(菊地凛子)の作戦で、ほぼ全員が勝ち上がりの条件である十字架4本を手に入れていたが、ゲーム終了まで残りわずかになって安川ノリヒコ(春海四方)がまだ十字架3本であることが発覚。誰もが接触を避けるなか、直が手を差し出して全員が後半戦へ進むことが決まる。喜んでいるプレイヤーに対し、葛城はこのゲームでプレイヤーを蹴落とさなかったことを必ず後悔すると告げた。

後半戦のゲームは、3回戦で戦った密輸ゲームをアレンジした“ゴールドラッシュゲーム”だ。1人に貸し付けられたのは1億円と相手国の金庫に3億円、合計4億円分の金塊。プレイヤーは光の国と炎の国に分かれ、相手敷地内にある金庫から金塊を持ち帰る。最後まで運びきれず金庫に残った金塊は相手国のものとなり・・・。

引用元:公式サイト

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