ライアーゲーム2 第6話

ライアーゲーム2 第6話 ストーリー

ライアーゲーム2 第6話
2009年12月15日放送
「謎の秘密兵器」

セミファイナル前半戦。“天使と悪魔ゲーム”のリハーサルで、全員が正直になれば勝者になれるという神崎直(戸田恵梨香)の必勝法は裏切られ、葛城リョウ(菊地凛子)の先導で大塚マリエ(MEGUMI)、安川ノリヒコ(春海四方)の勝ち抜けが決定。3人は本番開始時に悪魔を回避できる権利が与えられた。

本番がスタート。天使だった直と秋山深一(松田翔太)に、福永ユウジ(鈴木浩介)が悪魔であることを告白。接触をして福永を天使に変えようとする直を秋山が止めた。リハーサルでの葛城の裏切りでプレイヤーが疑心暗鬼になっている今、光と音が伴う接触をすると他のプレイヤーに3人がグルだと思われてしまうというのだ。その直後、会場で接触音がなる。接触していたのは葛城とマリエと安川だ。葛城はプレイヤー全員に向かって仲間にならないかと呼びかけた。全員に損はさせないという説明に動揺するプレイヤーたち。仲間は早いもの勝ちという葛城の発言にプレイヤーが一斉に走り出すが、直後、秋山が葛城の下に行ったプレイヤーは必ず負けると宣言したことで足が止まる。葛城の仲間を増やすことは阻止したものの、誰が悪魔かはわからず動けないまま第1ピリオドが終了し・・・。

引用元:公式サイト

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