毒<ポイズン> 第12話

毒<ポイズン> 第12話 ストーリー

毒<ポイズン> 第12話
2012年12月27日放送
「テロリストが仲間を殺すとき」

テロリストの笹谷彰(板尾創路)と結城浩美(月船さらら)は警視庁OBの法務大臣、大月宗太郎(佐野史郎)の暗殺を計画していた。しかし、笹谷たちは組織のかつての仲間・柴田宏(金山一彦)から暗殺計画を警察に通報すると脅される。そして昔から浩美に好意を持っていた柴田は、脅迫しながら浩美を犯す…。犯され、追い詰められた浩美は、松井(綾部祐二)から手に入れた究極の毒を柴田に飲ませる…。一方直美(臼田あさ美)は、父親・雄一の遺体を発見したのが千葉(渡辺いっけい)だった事実を知り、透は千葉が殺害したという疑念を抱き・・・。

引用元:公式サイト

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