毒<ポイズン> 第5話

毒<ポイズン> 第5話 ストーリー

毒<ポイズン> 第5話
2012年11月1日放送
「カリスマ主婦が旧友を殺すとき」

わずか一滴で人を死に至らしめ、どんな科学捜査をしても絶対に検出されない毒薬。しかも効き目は24時間後に現われる。そんな完全犯罪を約束する究極の毒薬があるとネットで噂になっていた。カリスマ主婦の大西冴子(上原美佐)は発売した料理本がベストセラーになり、雑誌のインタビューを受ける。モデル並みのルックス、並外れた料理の腕、弁護士の旦那とのセレブ生活。何もかも持っている冴子は全女性の憧れの的だった。そんな冴子のもとに差出人不明の封筒が届く。封筒には女子高生3人が写る写真が入っていて、裏には「交渉成立!」と書かれていた。その時、冴子は帰宅した夫の修司に声をかけられ・・・。

引用元:公式サイト

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