毒<ポイズン> 第7話

毒<ポイズン> 第7話 ストーリー

毒<ポイズン> 第7話
2012年11月15日放送
「部下が上司を殺すとき」

わずか一滴で人を死に至らしめ、どんな科学捜査をしても絶対に検出されない毒薬。しかも効き目は24時間後に現われる。そんな完全犯罪を約束する究極の毒薬があるとネットで噂になっていた。 保険会社の営業所に勤める正田大樹(五十嵐隼士)は所長の秋山詩織(伊藤裕子)の営業記録を塗り替える成績を残して表彰を受ける。大樹は同じ営業所の事務員、吉野京子(原幹恵)と婚約していて、早く結果を出して本社に戻りたいと考えていた。夜、京子と会う予定だった大樹は詩織から残業を命じられ・・・。

引用元:公式サイト

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