毒<ポイズン> 第3話

毒<ポイズン> 第3話 ストーリー

毒<ポイズン> 第3話
2012年10月18日放送
「刑事が容疑者を殺すとき(前編)」

わずか一滴で人を死に至らしめ、どんな科学捜査をしても絶対に検出されない毒薬。しかも効き目は24時間後に現われる。そんな完全犯罪を約束する究極の毒薬があるとネットで噂になっていた。4年前、警視庁捜査一課特別犯罪捜査係の中野耀太郎(木村祐一)はある男の口を割らせようとやっきになっていた。当時、少女3人が失踪して遺体となって発見される事件が発生。やがて、近くの公園で少女に声をかけていた原田義人(堀部圭亮)が容疑者として浮かび上がる。原田の自宅からは死亡した少女の衣類も発見される。  中野が取り調べをするが、原田はその衣類を拾ったと証言。中野はふざけた態度に怒って原田を殴りつけてしまう。すると、原田は「後悔しますよ」と忠告し、中野の娘の話題に触れ・・・。

引用元:公式サイト

"毒<ポイズン> 第3話"への1件のコメント

  1. ちー
    No: 92364 2014/04/01 16:28

    自分が悪いことをしたら自分にも悪いことが返ってくるって  事ですね

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