南極大陸 第5話

南極大陸 第5話 ストーリー

南極大陸 第5話
2011年11月13日放送
「仲間の死…」

和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き、リキ・タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極越冬という過酷な生活をスタートさせたが、観測基地の建物の1つ 「 カブース 」 を焼失してしまう。この前人未到の南極の地で生き抜く難しさを、身をもって確かめることになってしまう。南極に厳冬期が近づいてきた頃、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船 『 宗谷 』 が日本の港に到着する。南極観測隊隊長の 白崎 (柴田恭兵) は南極での経験から、このままの 『 宗谷 』 ではもう一度南極に行くことは不可能だと判断し・・・。

引用元:公式サイト

"南極大陸 第5話"への1件のコメント

  1. YK
    No: 7659 2011/12/09 23:30

    2回程視聴が途切れたが最後まで見れました。何で視聴途中でブロックみたいに視聴が途切れるの?  今1度日本が1つになれたら良いなとシミジミ思う。

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