南極大陸 第3話

南極大陸 第3話 ストーリー

南極大陸 第3話
2011年10月30日放送
「奇跡の犬たち」

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本が失いかけた自信を取り戻すため、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き、タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極へと旅立った。しかし、それは想像を絶する困難の始まりであった。灼熱の太陽、大型台風、「 船の墓場 」 と言われる低気圧多発地帯に宗谷は巻き込まれてしまう。そんな幾多の困難を乗り越え、宗谷はついに南極圏へと入っていったのだが・・・。

引用元:公式サイト

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