南極大陸 第6話

南極大陸 第6話 ストーリー

南極大陸 第6話
2011年11月20日放送
「54年前の真相」

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いとともに、南極越冬という過酷な生活をスタートさせる。そして日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂を果たすのだが遭難してしまう。無線機も壊れ予定の経路から外れているため、昭和基地からの雪上車による救出は期待できず・・・。

引用元:公式サイト

"南極大陸 第6話"への1件のコメント

  1. noly
    No: 7112 2011/11/21 16:31

    画像最高ニャリ!

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