ケイゾク 第9話

ケイゾク 第9話 ストーリー

ケイゾク 第9話
1999年3月5日放送
「過去は未来に復讐する」

柴田(中谷美紀)は、親友の麻衣子(西尾まリ)の自殺にショックを受けながらも、「真犯人は他にいる」と彩(鈴木紗理奈)と共に捜査を開始する。麻衣子が勤めていた市役所に出向いた二人は、麻衣子の恋人、朝倉(高木将大)が会社を休んでいること、麻衣子が、朝倉と柴田の関係を疑っていたことを知る。 朝倉の自宅を訪れた柴田は、カレンダーのある印に疑問を抱く。麻衣子が死んだ日にマークがされていたのだ。「麻衣子と会う約束をしていた」と説明する朝倉だが、柴田はどうも腑に落ちない。さらに、麻衣子が通っていた精神病院を訪れた柴田は、麻衣子が何者かに催眠術をかけられていた疑いがあるということを知る。「コンピューターが命令する・・・」と、話していたというのだ。そこで柴田は、ある男のパソコンにハッキングし、恐るべき事実を知り・・・。

引用元:公式サイト

"ケイゾク 第9話"への1件のコメント

  1. 上田次郎
    No: 14606 2012/06/19 14:37

     朝倉は、なにもんなんですか。

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