医龍 第10話

医龍 第10話 ストーリー

医龍 第10話
2006年6月15日放送
「この命は必ず守る」

朝田龍太郎(坂口憲二)たちのもとに3人目のバチスタ患者として連れてこられたのは、生後9カ月の子供。術野が小さい上に、他の病気も併発。朝田でさえも手術が困難な状態で、医局内では、今度こそバチスタチームは解散だろうと噂される。そんな矢先、患者の容態が急変。伊集院登(小池徹平)の処置で一命をとりとめた。患者の危機を救った伊集院に対して、霧島軍司(北村一輝)も野口教授(岸部一徳)も注目していた。そして野口は加藤晶(稲森いずみ)に、患者が明真大学で死ぬようなことのないよう転院を命じる。 一方、鬼頭教授(夏木マリ)が提出した教授選の改革案について、臨時教授会が開かれることになり・・・。

"医龍 第10話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ