ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第12話

ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第12話 ストーリー

ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第12話
2013年12月19日放送
「禁断の旅家族も親友も全て捨て二人がついに結ばれる」

「白馬の王子様なんていない。誰かが私を迎えに来てくれたりしない。私が誰を選ぶかだ」――2月22日、多香子の誕生日。実家で開かれる誕生日パーティに江川(新井浩文)を誘っていた原多香子(優香)だったが、別れを告げたはずの小津晃太郎(三浦貴大)から宮崎行きのチケットを渡される。江川とのパーティか、晃太郎との宮崎か…決断を迫られる多香子。 そんな折、江川の海外赴任が決まる。赴任地は南米、地球の反対側だ。「日本には原さんが待ってると思って行きたいんです」そう告白する江川。短い時間に、付き合うか否かの答えを出すことになる多香子。「私は考えすぎる方ですから、急がないと時間ばかり過ぎてしまう」。誕生日までには答えを出すと、多香子は江川に約束するのだが・・・。

引用元:公式サイト

"ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第12話"への1件のコメント

  1. おっちょこちょい
    No: 79363 2013/12/22 17:57

    結局どうなったの!?最後を見逃してしまいました(^_^;)

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