ドクターX 第6話

ドクターX 第6話 ストーリー

ドクターX 第6話
2012年11月29日放送
「私は切って助ける!」

名医紹介所に、医者になる前の未知子(米倉涼子)を知る六坂元彦(六平直政)が訪ねてくる。六坂は10年前、未知子の父の執刀で肝臓ガンの手術を受け、その後つつがなく過ごしてきたが、最近、肝門部胆管ガンを発症。どこの病院でも手術を断られ、治療を諦めていた六坂は、最後に医者になった恩人の娘の顔を一目でも見ておこうとやって来たのだった。 六坂のガンはステージ3まで進行しており、一刻を争う状況にあった。未知子は即刻、本院での所用に忙しい毒島(伊東四朗)に代わって院長代理を務める鳥井教授(段田安則)に、六坂の入院許可を求めるが、念願の院長席に座った鳥井は、権威の座に酔うばかりで聞く耳を持たず・・・。

引用元:公式サイト

"ドクターX 第6話"への2件のコメント

  1. Adam Dupre
    No: 593478 2021/02/19 09:34
  2. 得能彩音
    No: 74968 2013/11/07 21:17

    ドクターxおもしろい

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