ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回

ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回
2013年3月25日放送
「乱歩が残した間違った暗号文!?」

母・智恵子(安田成美)に金庫の鍵を奪われたと確信する篠川栞子(剛力彩芽)は、智恵子よりも早く暗号を解いて暗証文字を入手することが、自分たちに残された手だと話す。 その後、栞子と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」に戻ると、智恵子がカウンターに座り本を読んでいた。驚いて立ち尽くすふたりに、智恵子は笑顔で微笑んだ。智恵子は栞子に、金庫の中身は何だと思うかと聞く。栞子が、江戸川乱歩の未発表の草稿か何かだろうと答えると、智恵子は「押し絵と旅する男」の第一稿だと・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. No: 79070 2013/12/18 00:28

    全話拝見させて頂いたのですが
    思った以上に面白かったです

    役も彩芽ちゃんにぴったりでした。

    もっと本に愛着を持つべきなんだと
    学ぶこともできました

    アップありがとうございます。

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