ビブリア古書堂の事件手帖 第8話

ビブリア古書堂の事件手帖 第8話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第8話
2013年3月4日放送
「真犯人はビブリアにいる」

篠川栞子(剛力彩芽)とは親の代から付き合いがあるという、古書店店主の滝野蓮杖(柏原収史)が「ビブリア古書堂」にやってくる。志田肇(高橋克実)は、滝野を栞子の幼なじみ兼相談役だと五浦大輔(AKIRA)に紹介。大輔は、本が読めて栞子の役に立っている滝野をうらやましく思う。一方の滝野は、本が読めないのに「ビブリア古書堂」に入った大輔を冷めた様子で見る。 そんな折、「ビブリア古書堂」にやってきた常連客の吉見(大倉孝二)が「いい本が少ない」と言った。それに同調した栞子は大輔に、明日開かれる古書店同士の売買会「古書交換会」に付き合ってほしいと頼み・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第8話"への1件のコメント

  1. もも
    No: 126243 2014/06/21 11:26

    面白い!!

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