ビブリア古書堂の事件手帖 第6話

ビブリア古書堂の事件手帖 第6話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第6話
2013年2月18日放送
「晩年/太宰治 (脅されているんです、異常な男から)」

何者かに石段の上から突き落とされた篠川栞子(剛力彩芽)は、救急車で病院に運ばれた。しかし、幸いなことに足首の骨折だけで済み五浦大輔(AKIRA)は安堵する。一方で、倒れていた栞子を見つけ救急車を呼んだのが藤波明生(鈴木浩介)だと聞くと大輔は顔を曇らせた。 やがて、志田肇(高橋克実)、篠川文也(ジェシー)、藤波が病室を出ると、栞子は大輔に病院に持ち込んだ金庫から一冊の本を取り出すように頼む。パラフィン紙に包まれたそれは、太宰治の『晩年』だった。栞子は、この本を狙う男に突き落とされたのだ、と明かし・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第6話"への1件のコメント

  1. ZANSI
    No: 34126 2013/02/25 22:39

    先週、録画できなかったので助かりました。

    今週はしっかり録画できているので、安心して観れます。

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