ビブリア古書堂の事件手帖 第4話

ビブリア古書堂の事件手帖 第4話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第4話
2013年2月4日放送
「鍵のかかった部屋から盗まれた本」

篠川栞子(剛力彩芽)は、客の自宅に出張して本を買い取る「宅買い」に五浦大輔(AKIRA)を連れて行く。訪ねた先は「玉岡」という邸宅で、依頼者の玉岡聡子(森口瑤子)は、3ヵ月前に他界した父親の蔵書を処分して欲しいという。 蔵書は主に純文学や詩集で、なかには中原中也の『在りし日の歌』の初版本など貴重なものもあり、栞子は密かに心躍らす。聡子はそんな栞子に、買い取りとともに、昨日この書斎から盗まれた宮沢賢治の『春と修羅』の初版本を取り戻して欲しいと依頼し・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第4話"への1件のコメント

  1. No: 78535 2013/12/09 07:13

    じぇしー

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ