ビブリア古書堂の事件手帖 第9話

ビブリア古書堂の事件手帖 第9話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第9話
2013年3月11日放送
「タヌキとワニと犬が出てくる,絵本みたいなの」

篠川栞子(剛力彩芽)と五浦大輔(AKIRA)は、大輔の勉強のため定休日に古書店巡りをすることを決め、写真集専門の古書店へやってくる。ギャラリーを併設したその店で写真を見ていると、写真は好きか、と高坂晶穂(矢田亜希子)が声をかける。晶穂は、大輔の高校の同級生で元恋人だった。カメラマンの晶穂は、野上司(望月章男)という気鋭のカメラマンと写真展を開いていると説明。そんな晶穂は、栞子が古書店店主だと知ると、「タヌキの絵本」を探してくれと頼む。タイトルや作者は覚えていないが、舞台は外国でタヌキなどさまざまな動物が出てきてみんなで家を建てる話だったという。それを聞いた栞子は、知っている話のようだが詳しくはわからないと答え・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第9話"への1件のコメント

  1. ぱっつん
    No: 35861 2013/03/15 13:12

    喜屋武さまーー

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