熱海の捜査官 第1話

熱海の捜査官 第1話 ストーリー

熱海の捜査官 第1話
2010年7月30日放送
「広域捜査官 星崎剣三」

熱海の捜査官(新番組)◇女子高校生4人を乗せたスクールバスが行方不明になった事件の謎を、広域捜査官コンビが解明する。三木聡脚本・監督。女子高校生4人を乗せたスクールバスが、学校に向かう途中にこつぜんと消えた。警察署長の拾坂(松重豊)らはすぐに捜査を開始。3日後、行方不明になった4人のうちの1人だけが発見され、意識不明のまま病院に搬送される。しかし、ほかの3人とバスの行方はつかめないまま、発見された女子生徒の意識も戻らず3年が経過する。そして現在、拾坂の警察署に広域捜査官の星崎(オダギリジョー)と北島(栗山千明)が派遣される。女子生徒が意識を取り戻し、事件が再び動き始めたのだ。だが星崎と北島が面会した女子生徒は全身包帯姿で、当時の記憶をすべて失っていた。そんな彼女に星崎は、わざとコップの飲み物をこぼし・・・。

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