警視庁ゼロ係 第2話

警視庁ゼロ係 第2話 ストーリー

警視庁ゼロ係 第2話
2016年1月22日放送
「22時の放火魔vs変人刑事!絶体絶命!?」

杉並中央署では、連続放火事件の捜査会議が行われていた。冬彦(小泉孝太郎)と寅三(松下由樹)は、お茶くみ係として捜査本部に来ている。刑事課の古河(手塚とおる)が冬彦たちの手柄を横取りし、これまで犯人と目された人物ではなく、同じ工場で働く崎山(須田邦裕)が一連の放火の犯人だと発表する。最後の放火だけは別の人物による犯行だとにらんでいた冬彦は、寅三が止める間もなく、突如議場の前方に向かい、そう発言するが・・・。

引用元:公式サイト

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