八重の桜 第1話

八重の桜 第1話 ストーリー

八重の桜 第1話
2013年1月6日放送
「ならぬことはならぬ」

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。 戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。 その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こり・・・。

"八重の桜 第1話"への2件のコメント

  1. 斉藤時枝ちゃん
    No: 41727 2013/04/13 10:48

    もっと八重桜が見たいです

  2. かりな
    No: 30199 2013/01/09 02:29

    まあまー

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