仮面ライダーウィザード 第3話

仮面ライダーウィザード 第3話 ストーリー

仮面ライダーウィザード 第3話
2012年9月16日放送
「変身!生中継」

手から炎を出す“魔法”を身につけたと大喜びする瞬平(戸塚純貴)。子供たちの前で“魔法”を披露していると、テレビ番組の司会者だという田島(金剛地武志)から声をかけられる。さっそくその場での取材に応えて、何度も指先から炎を出す瞬平。田島はそんな瞬平に生放送の番組への出演を依頼。有頂天になった瞬平も快諾する。 瞬平は偶然出会った晴人(白石隼也)にさっそく「魔法使いになった」と報告。手から炎が出せるようになった、と“魔法”を披露しようとするが、なぜか晴人の前では何も起こらない。 一方、晴人は「炎」という言葉に不審を抱く。ファントム、ヘルハウンドもウィザードに向かって炎で攻撃してきた。まさか、死んだと思ったヘルハウンドが生きており、ゲートの瞬平をだまそうとしているのでは・・・。

引用元:公式サイト

"仮面ライダーウィザード 第3話"への1件のコメント

  1. 匿名
    No: 36115 2013/03/17 13:43

    仮面ライダーウィザード四話

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