仮面ライダーウィザード 第2話

仮面ライダーウィザード 第2話 ストーリー

仮面ライダーウィザード 第2話
2012年9月9日放送
「魔法使いになりたい」

魔力をたくさん使った晴人(白石隼也)は遅いお目覚め。輪島(小倉久寛)が作った新たなリング「スリープ」を試してみるものの、実は敵を眠らせるリングではなく自分が眠ってしまうもので、晴人はコヨミ(奥仲真琴)らの前で再び深い眠りに落ちてしまう。 一方、鳥井坂署の刑事・凛子(高山侑子)は署長室で国家安全局ゼロ課の木崎警視(川野直輝)から、魔法使いと名乗る者について質問される。とっさにごまかす凛子だったが、ファントム事件の捜査は国安の管轄、と今後の捜査を禁じられてしまう。 転んだ少年を介抱してやった青年・瞬平(戸塚純貴)は、幼いころから大好きな魔法で「チチンプイプイ、痛いの痛いの飛んでけ~」とやってやるが、逆に引かれてしまいがっくり。「最近の子供は現実的だな」と肩を落として歩いていると、突如ファントム、ヘルハウンドが現れ・・・。

引用元:公式サイト

"仮面ライダーウィザード 第2話"への1件のコメント

  1. 匿名
    No: 30443 2013/01/12 19:37

    1111111日頃。英語を、

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