Wの悲劇 第8話 最終回

Wの悲劇 第8話 最終回 ストーリー

Wの悲劇 第8話 最終回
2012年6月14日放送
「双子死す真犯人の正体と暴走!!新たな殺人」

「お母様が受け取ることになる遺産、いずれはすべてわたしにください」 そう言って冷たく笑った“摩子”(武井咲)の表情を見た淑枝(若村麻由美)は、今目の前にいるのは摩子ではなく、幼い頃に手放したもうひとりの双子の娘(=さつき)なのではないかと考え始める。 真相を探るため、翌朝淑枝はひとり東京へ…。春生(松下由樹)から“さつき”についての情報を聞き出そうと『マスカレード』を訪れた淑枝は、そこでさつきに成り代わった摩子と再会する! 摩子に真相を問う淑枝。だが、摩子は最後までさつきのフリをし続け、和辻家に捨てられてからの辛くみじめな人生を淑枝に語って聞かせる! なぜ自分が摩子だと言わなかったのか…? そう春生(松下由樹)に聞かれた摩子は「実の妹の20年分の復讐を遂げさせてあげるため」と答え・・・。

"Wの悲劇 第8話 最終回"への2件のコメント

  1. 大古
    No: 15831 2012/07/24 16:02

    よかったわ~

  2. なほっち
    No: 14627 2012/06/19 23:51

    おもしろすぎる~

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