東京DOGS 第6話

東京DOGS 第6話 ストーリー

東京DOGS 第6話
2009年11月23日放送
「潜入捜査で絶体絶命!?」

高倉奏(小栗旬)と工藤マルオ(水嶋ヒロ)は、松永由岐(吉高由里子)と西岡ゆり(ともさかりえ)の診察室へ。由岐はかなりの記憶を蘇らせていたのだが、神野との関係を尋ねる奏に答えることが出来ない。なぜなら、由岐は記憶から神野が自分の恋人だったらしいことを知ったからだ。神野は奏にとっては、父親を殺害した憎むべき相手。一方、特殊捜査課では近く神野の組織が大規模な麻薬取引を行うと踏む。奏は単身、取引相手の室井組に潜入捜査することに。室井組の闇のカジノバーに乗り込むと、マルオもやって来てしまい・・・。

"東京DOGS 第6話"への3件のコメント

  1. 正宗姫
    No: 50232 2013/06/18 20:06

    マルオかっこいい//////
    ヒゲも似合ってる!!

  2. ヒロ、旬、大好き
    No: 41451 2013/04/11 09:39

    旬くん、ヒロくん
    ちょーカッコいい
    LOVE

  3. 東京スカイツリー
    No: 11614 2012/04/03 22:41

    ヒロ かっこうぃ

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