東京DOGS 第5話

東京DOGS 第5話 ストーリー

東京DOGS 第5話
2009年11月16日放送
「家出少女の口説き方」

高倉奏(小栗旬)は殺害された神野の組織の幹部、宮田淳二(高杉亘)の手帳から中尾(坂田聡)と接触。奏と西岡ゆり(ともさかりえ)は、松永由岐(吉高由里子)が思い出した銃を突きつけられた男は、彼女の恋人の可能性があると意見を一致させる。さらに記憶を思い出させようと焦る奏に、由岐は自分を信じて欲しいと怒る。特殊捜査課に家出少女の保護依頼が来た。少女の名は松尾玲子(近野成美)。玲子が身を寄せるモデル事務所には、売春と麻薬斡旋の疑惑があった。奏と工藤マルオ(水嶋ヒロ)がモデル事務所に行くと、社長の三島(風間トオル)が出迎えた。奏たちが玲子の件を切り出すと・・・。

"東京DOGS 第5話"への3件のコメント

  1. 名無し
    No: 145799 2014/08/26 16:44

    おもろ

  2. 匿名
    No: 79243 2013/12/21 09:35

    いいね!まるおすき

  3. てへぺろヽ(*´∀`)ノ
    No: 30702 2013/01/14 20:15

    面白いっぺσ(´┰`=)

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