都市伝説の女 第7話

都市伝説の女 第7話 ストーリー

都市伝説の女 第7話
2012年5月25日放送
「座敷わらしは見た!?離婚夫婦の密室殺人」

ある夜、突然のラップ音で目を覚ました都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤まさみ)は、驚くべき事態に遭遇する。なんと、部屋の隅には「座敷わらし」らしき女の子がおり、彼女が窓の外を指差した瞬間、助けを求める女の悲鳴が聞こえてきたのだ! 月子が声のした通り沿いの家へ駆けつけると、応対した石橋文江(佐々木すみ江)が「男が家に押し入った」と言う。家の中には、頭から血を流して意識不明状態にある石橋家の嫁・祥子(筒井真理子)と、かたわらで泣いている祥子の娘・凛(未来穂香)、警察へ通報している凛の友人・藤田美夏(相楽樹)の姿が…。どうやら家に押し入った男が、ダイニングキッチンに一人でいた祥子を日本酒の瓶で殴った後、裏口から逃げたようだ。美夏によると、犯人は自分に付きまとう素性の知れないストーカーに似ていたそうだが…!? そんななか・・・。

引用元:公式サイト

"都市伝説の女 第7話"への1件のコメント

  1. モンスター
    No: 178831 2015/02/11 14:18

    おも面白い

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