都市伝説の女 第5話

都市伝説の女 第5話 ストーリー

都市伝説の女 第5話
2012年5月11日放送
「国会の伝説…ミニスカ議員は殺人犯!?」

警視庁副総監の武重治(伊武雅刀)が直々に、都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤まさみ)とその上司・丹内市生(竹中直人)に極秘捜査を依頼してきた。なんでも、国会議事堂の中央塔8階にあるホールで新聞記者が刺殺されたというのだ。国会議事堂の8階ホールといえば、女の泣き声が聴こえるようになったため、「開かずの間」として閉鎖されている…と言われる、いわくつきの場所。声の主は、かつて国会職員のダンス練習場として使われていたころのホールで出会った男との恋に破れ、8階から身投げした女の霊…らしい。つまり、今回の事件には都市伝説が絡んでいる!――そうにらむ月子に、武は驚くべき事実を告げ・・・。

引用元:公式サイト

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