TOKYOエアポート 第7話

TOKYOエアポート 第7話 ストーリー

TOKYOエアポート 第7話
2012年11月25日放送
「交錯する思い…窮地に立たされた管制官」

篠田香織(深田恭子)が出勤してくると、空港事務所前には栗山大臣(橋爪淳)の件でたくさんのマスコミが押し寄せていた。急病の栗山を乗せて羽田空港に戻ってきた政府専用機を、燃料重量オーバーのため着陸を遅らせた指示を出した近藤幸宏(要潤)は管制業務から外されていた。カナダのICAO行きが決まっている竹内裕美(瀬戸朝香)は、まだみんなには言わないで欲しいと結城昇(時任三郎)に口止めをする。 そんな中、竹内が香織をレーティング試験に推薦すると言い出し・・・。

引用元:公式サイト

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