TOKYOエアポート 第6話

TOKYOエアポート 第6話 ストーリー

TOKYOエアポート 第6話
2012年11月18日放送
「究極の選択-1人の命vs200人の命」

篠田香織(深田恭子)は管制官としての昇格をかけた試験を控え、「敷島珈琲」で近藤幸宏(要潤)、山下佑司(瀬戸康史)、岡本哲治(長谷川朝晴)に様々なシチュエーションにおける管制の意見を聞いていた。いつまでもコーヒーを飲まない面々に苛立ちを募らせる敷島貴志(野間口徹)だが、香織は話を終えると早々に店を出ていく。途中、復帰して初出勤となる本上圭介(平岡祐太)を出迎え、言葉をかけると自らも羽田空港へ向かう。国土交通大臣の栗山(橋爪淳)が管制塔の視察にやってきた。案内役を頼まれた香織は、矢野元治(梶原善)と共に施設や仕事を説明し・・・。

引用元:公式サイト

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