ティーンコート 第11話 最終回

ティーンコート 第11話 最終回 ストーリー

ティーンコート 第11話 最終回
2012年3月20日放送
「求刑は愛の告白!?」

高校生の真梨子(岡本玲)が起こした傷害事件と女子高生集団万引き事件、同じ日に起こった二つの事件に揺れるティーンコート。女子高生集団万引き事件の主犯は、篠原(蕨野友也)という大学生だった。篠原は、自分が運営するサイトに集まった女子高生たちを操って事件を起こしていた。しかし、篠原の仕業であるという決定的な証拠がつかめない。篠原は真梨子の交際相手でもあり、二つの事件はつながっていると分かる。そんな中、美里(剛力彩芽)が倒れて、入院してしまう。三郎(瀬戸康史)は、自分が代わりに頑張ると美里に約束する。三郎は、篠原に恨みを抱く真梨子が彼を刺そうとして、間違った相手を刺してしまったのではないかと推理。しかし、篠原が犯行時刻に事件現場にいた証拠はなく・・・。

引用元:公式サイト

"ティーンコート 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. teddybear
    No: 10949 2012/03/21 12:15

    瀬戸くんカッコいい!

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